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白楊だより

ものつくりマイスターによる講話・実技指導

学歴よりも学問「資格社会」

 2月16日(火)電子機械科1年生向けに「資格社会」と題して、ものつくりマイスターの田口さんによる「講話」と「表面実装はんだ付け」の実技指導を実施いたしました。はじめに講話では、会社が求める人材として①心身ともに健康なこと②それなりの学力(技能)を身に付けていること③社会的ルールを身に付けていること。④あいさつができることや我慢・忍耐力が身に付いていることなど、生徒たちの心に響くものがあったと思います。また、資格を取ることで自分を優位にしましょうという話がありました。その後、初めて行う表面実装のはんだ付けを学び、実際に米粒くらいの2~3ミリのチップ抵抗をピンセットを使いながら真剣な眼差しで基板に付けていました。次回1ヵ月後の3月16日(火)に今回の続きを行っていきます。

     

シトラスリボンプロジェクト

シトラスリボンプロジェクトとは・・・

 新型コロナウイルスによる差別をなくそう、「ただいま」「おかえり」と言い合える優しい場所でありますように。と愛媛県で始まった取り組みです。

 リボンの3つの輪は家庭、地域、学校(職場)を表しています。

 このプロジェクトに、一年生書道選択者の生徒が参加しました。リボンは紙バンドでひとつひとつ生徒が編んでいます。難しい編み方に苦戦しながらも、コロナが早く終息するよう願いを込めて一生懸命編んだリボンはとても思いが詰まっていて素晴らしい仕上がりです。

 シトラスリボンを作ったり、身に着けたり、飾ったりすることでコロナによる差別がない優しい未来が広がりますように。ここ児玉白楊高校からみんなで願いを込めて。

 

コロナ対策ポスター

書道の授業でコロナ対策ポスターを作成しました。各々が白い画用紙に水彩絵の具で紙をデザインし、その上から文字を書きました。この作品は校内に展示しています。

1日も早くコロナが終息しますように願いを込めて。

環境デザイン科のSDGs (持続可能な開発目標)への取組

SDGsとは「持続可能な開発目標」のことです。

外務省HPには次のように定義されています。

「持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の『誰一人取り残さない(leave no one behind)』ことを誓っています。(出典:外務省HP  https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html )」

本校では、今年度、雨水を再利用し草花や野菜を育てる取組を行っています。

 

建物の屋根の傾斜を利用し、雨水を雨樋で貯水タンクに流して貯めます。タンクの蛇口がからジョウロ等に雨水を入れて、草花や野菜への水撒きに利用します。雨が降らないと水が貯まらないので、毎日使うというわけにはいきませんが、水資源の保全にもわずかですが貢献しています。

 本校では、生徒が実習で育てた草花で地域の公共施設の花壇整備を行っています。今年は新型コロナウイルス感染症の影響で、生徒が校外で花壇整備等の実習を行う機会が減ってしまいました。

 本校では、SDGsへの取組を始めたばかりですが、この取組を通して生徒が豊かで活力ある街づくりを担う素養を身に付け、SDGsへの理解を深めるとともに将来その推進役を担ってくれることを期待しています。

 

「電子機器組立て」技能検定実施

「3級電子機器組立て」技能試験行われる

 2月4日(木)電子機械科3年生10名が「3級電子機器組立て」技能試験(実技)に臨みました。家庭研修に入ってからも毎日練習した成果が実り、時間内に全員が作業を終えて製作することができました。今後は2月11日(木)に行われる筆記試験に向けて勉強し、合格を目指します。結果は、卒業後になりますが、全員合格を目指しましょう。