ブログ

白楊だより

救命講習会が行われました

児玉分署の消防士さんをお招きした救命講習会が行われました。

 

   

救急車が到着するまでの約8分間に命を救うために出来ることを教えていただきました。

最初に消防士さんのお手本を見ながら

手順、胸骨圧迫をするの場所、AEDを貼る場所などのご指導いただきました。

 

その後は班ごとに分かれ、全員が一連の流れを確認しました。

胸骨圧迫ではテンポや押し具合の指導をいただきました。

  

  

丁寧にご指導いただき、有意義な時間を過ごすことができました。

【電子機械科】授業風景①【課題研究】

高校の専門学科では、必履修科目として「課題研究」という授業があります。この科目では今まで学習したことをもとに、生徒自ら課題設定を行い、その解決のための方法を考え実行していく科目です。工業科では特に、2年間の学びの成果として3年生で実施しています。

電子機械科では3年生で週に3時間「課題研究」の時間があります。

本年度は、作品製作班(自動ゴミ箱、ベンチ、足踏み消毒器)、キャリアロボット班、資格取得班、地域交流班でわかれて行っています。

今回は資格取得班についてご紹介します。

☆資格取得班☆

電子機械科では国家資格を重視しています。この班の生徒は、職種に応じて知識と技術を認定する「技能士」の取得のための学習をしています。

現在は、電子機器組み立て技能検定3級のための学習を行っています。この検定は、一定時間内に指定された回路のはんだ付けを行い製品を完成させる実技試験があります。当然製品レベルを要求されるので、高度な技術が必要です。生徒は上手に組み立てられるようになってきましたが、技能士を得るためにはまだまだ練習が必要です。

今後は、この分野のマイスターに来校いただき指導を受ける予定です。

7月下旬の試験に向けて頑張りましょう!

技能士・・・職業能力開発促進法に基づくもので、合格者は「技能士」の名称を名乗ることができる(合格者以外が名乗ると罰せられる)。職種ごとに現在111種がある。職業技術の認定としては非常に権威がある。詳細はこちら

【電子機械科】マイコン制御実習(ライントレースカー)【2年実習】

電子機械科は、電気・機械・情報技術を合わせた「メカトロニクス」を学ぶ学科です。

今回は、その融合と言える実習を紹介します。

本校電子機械科では、「電子制御」に関する実習は豊富に行っています。学科について→こちら

1年生で製作したマイコンボードを使い、2年生では出力制御(LED、DCモータ、ステッピングモータ、スピーカ)、入力制御(スイッチ、光センサ)を実験し学びを深めます。その後、1年生の時旋盤実習で製作したタイヤとモータを取り付けライントレースカーを作ります。

本日の実習でライントレースカーが完成していました。

※ライントレースカー・・・・床に書かれた線(ライン)に沿って自律行動するロボット。工場、倉庫の無人化で使われている技術。

 

生徒は今まで学んだ制御プログラムを駆使して、コースのラインに沿って動くロボットを作っていました。初めは動作がうまくいかず、トライアンドエラーを繰り返していましたが、最後は全員がゴールできました。

  

 

進路行事

 6月9日(木)、3,2年生を対象に二つの進路行事が行われました。

① 3年生就職希望者対象に、埼玉県北部地域合同企業説明会が、深谷市総合体育館ビックタートルにて、行われました。

 会場では、100社を超える企業が参加し、それぞれのブースに分かれて説明会を行っていました。

 本校より、生徒73名が参加しました。

 

   

 

 

   

  

         

 

    

ふっかちゃん、応援に現る?!     ポーズをとってくれました!

 

② 3,2年生進学希望者対象に、進学説明会が本校体育館にて行われました。

 参加校9校・講師15名が来校し、生徒40名が参加して、熱心に講師の説明に耳を傾けていました。

               

   

 

   

 

【電子機械科】1年生実習1ローテーション目【工業技術基礎】

1年生では工業科授業の基礎・基本を学ぶ工業技術基礎という科目があります。

この科目は教室で学ぶ理論を、実際の製作によって学ぶ「実習」の授業です。

4月から5月にかけては、実習を行う上で必要な、機械計測、電気計測、情報技術の基礎、データ整理方法を学びました。そして、5月下旬から本格的な工業実習が始まっています。

現在のテーマは、「マイコン制御実習」、「シーケンス制御実習」、「論理回路実習」「旋盤実習」です。

専門的な実習に生徒は真剣に楽しみながら取り組んでいます。

  

arduinoによる制御実習(写真は光センサによるセンシングの回路を作り、C言語プログラミングを行って実験しています)

 

シーケンス回路による制御(左) 論理回路実習(右) 

 

旋盤実習